糖尿病患者さんの足病変 ―梅雨の時期の注意点―
- 診療関連
糖尿病患者さんの足病変
―梅雨の時期の注意点―
糖尿病患者さんは糖尿病神経障害により足の感覚が鈍くなっていることが多く小さな傷や靴擦れに気づかないことがあります。
傷口から病原菌が感染し皮膚が赤く腫れた状態を蜂窩織炎(ほうかしきえん)といいます。
高血糖状態では免疫力が低下してしまいますので、蜂窩織炎を起こしやすく、重症化すると足の壊疽へ至り生命にも関わることが高いことから足の切断を余儀なくされることもあります。
梅雨の時期になると裸足で過ごすことが多くなります。
傷を発見したならば、すぐに病院を受診し治療を行いましょう。
緑が色濃く美しい季節ですね







