蕎麦とうどんの食後血糖値の違い ―うどんの食べ方―
- 診療関連
蕎麦とうどんの食後血糖値の違い
―うどんの食べ方―
暑い日や忙しい時は特に、手早くつるっといただける麺類を食べたくなります。今回は食後血糖値に焦点を当ててうどんの食べ方をご案内します。
ゆでうどん1人前は180gです。糖質は約37gでカロリーの多い食材ではありませんが、小麦粉から作られており吸収が早く食後の血糖値が上がりやすい食べ物です。
血糖値を上げ難くにくくするためには
①食物繊維(野菜やきのこ、海藻)やタンパク質(卵や肉、油揚げ)と一緒に食べる
②食物繊維やタンパク質を先に食べる
③ゆっくり、よく噛んで食べる
④うどんを冷ましてから食べる
①から④のいずれか食べ方を併せてうどんをいただきますと食後血糖値が上がりにくいです。
うどんを冷ますと、レジスタンススターチ(難消化性でんぷん)が増え、吸収が緩徐になり
血糖値が上がり難くなります。暑い時期は冷やしうどんがおすすめです。
お好きな食材をトッピングしてよく噛んで美味しく召し上がってください。
私は、夏はサラダうどんやみぞれうどん 冬は具だくさんの煮込みうどんを食べています。
写真は旬の果物です。







